スキップしてメイン コンテンツに移動

TVゲームが五輪種目プロゲーマーという仕事e-sports(エレクトロニックスポーツ)

TVゲームが五輪種目にんじゃないかな

カーリングをバカにするつもりはないのだが
フィギュアスケートやスピードスケートとメダルの価値が同じでいいのか?と思ってしまう
いっちゃなんだがカーリングの金メダルはフィギュアの銅メダルぐらいの価値でいいんじゃないかと思ってしまう

さらにいわせてもらうと夏季オリンピックのビーチバレーの金メダルなんてプラスチックでいいだろ思う


これ言うと「カーリングって結構キツイんだよ知らないの?」とか言う奴が湧いてくるのがまたウザいんだよな
他のスポーツはもっとキツイっつーの


「e-Sports」とかなんとか言って、ホンモノの格闘ゲームを
五輪種目に入れるという計画がガチであるらしい……
IT時代とはいえ時代に付いていけない、というより間違った進み方だろこればっかりは

格ゲーは超人的な反射神経が必要だし毎日の練習も必須で結構疲れる
カーリングがアリなら格闘ゲームもアリだろとは思う

スポーツというよりゲームだよなあ

ボウリングも競技種目の中にはあったと思ったが開催されたのを見たことがない

カーリングの方がスポーツらしいけどなあ。
フィギュアスケートなんて踊りだろ、そんなものにスポーツとしての順位付けとかメダルとかおかしいわな。


フィギュアも体操みたいに種目別でやれば良いのにとは思った事ある

フィギュアでムーンサルトやったら間違いなく金メダル

むしろ確実に金メダルはないだろう


むしろ、カーリングみたいに体格に影響されないスポーツのほうが公平だと思うんだよな、観てて面白くないけど
白人・黒人に有利なスポーツは観てて面白いけど不公平だと思う


格ゲーはスポーツ分類ではなくやっぱゲーム分類だと思うなー
だったらゲーセンにあるようなステップ当てていくダンスゲーの方がまだスポーツ的



なんでカーリングだけは選抜メンバーでチーム構成しないんだろうね
他の種目は選抜メンバーでチーム作ってるのに


選抜チーム作って世界大会に出る程の競技人口がいないんじゃないかな
もしくは選手間の実力の差が小さくて、混成チームを作るとチームワークなんかでデメリットの方が大きいとか
その面で考えると今度の統一コリアのホッケーチーム、どこまでやれるのか興味深い
チーム力は100だけど気心知れた仲間とやるのと、チーム力は150になるけど殆ど知らない人とチーム組んでやるのとどちらが強いのか


チーム力100の気心の知れたチームのほうが強いだろ


格闘ゲームの話が出たんで便乗するけど
鉄拳やらストリートファイターやらゲームごとに世界大会が行われてるけど
オリンピックみたいにまとめてやったら盛り上がるんじゃないだろうか

格ゲー、音ゲー、シューティング、パズル、レース、スポーツ、アクション等のジャンルから人気のあるもの2~3種類
オリンピックのような派手だけど大しておもしろくない開会式、閉会式なんていらない
勝手に集まってくるであろうコスプレイヤーたちが盛り上げてくれると思う
ゲーム人口を考えればオリンピック以上に盛り上がりそうな気はするけどな
俺はまったく興味ないんだけど



ゲーム全般のオリンピックね
スポーツより誰でも始めやすいし盛り上がると思うわ
ただチート対策とか物凄い大変やで


eスポーツマガジン


『eスポーツマガジン』は、プロゲーマーという“人"に焦点を当てたムックです。日本の人気プロゲーマーへのインタビュー記事を中心に、プロゲーマー・ゲーミングチーム密着取材、eスポーツ大会ルポ、eスポーツ実況者に直撃などの記事で、eスポーツやプロゲーマーの今に迫ります。
梅原さんは9ページ、各プロゲーマーへのインタビューは1人につき3ページ以上(※一部メールアンケートで例外あり)と大ボリューム!
ここでしか聞けない話も載っているファン必見の内容です。

表紙・巻頭特集:梅原大吾
[総力取材 未来を切り開くプロゲーマー新時代]
sako/siorin/タケ/たぬかな/チョコブランカ/Tema/ときど/どぐら/ネモ/ノビ/ハイタニ/Hatsume/フェンリっち/ボンちゃん/まちゃぼー/もけ/ももち/YamatoN/ユウ

[異業種ゲーム対談]
かずのこ(GODSGARDEN)×歌広場淳(ゴールデンボンバー)

[プロゲーミングチーム拠点探訪]
GODSGARDEN/DetonatioN Gaming

[eスポーツ実況者に直撃]
アール/岸大河

・大学eスポーツサークル紹介
・eスポーツ大会ルポ

eスポーツマガジン (白夜ムック565)

新品価格
¥1,404から
(2018/2/7 12:56時点)



Eスポーツ及びそれに関わっている方の情報を掲載した雑誌になります。
一口にEスポーツと言っても幅広いですが、内容からして表紙に載っているウメハラ氏を始めとした格闘ゲームのプロプレイヤーやその界隈で活躍する人物が主な取材対象であると感じました。

インタビュー記事はいずれもかなり詰め込んだ内容で、文字数は相当に多いです。
第一弾となればこんなものかなとも思いますが、現状かなり硬派な作りですね。
Eスポーツに興味があっても活字を読むのが苦手な人には少し辛いかもしれません。

元よりウメハラ氏のファンである自分からすれば、いい買い物をしたと思いました。


商品の説明にもありますが、eスポーツ全般と言うより、そこに関係している人物に焦点を絞った作りになってます。インタビューや対談にしっかりページを使ってあり、読み応えのある内容に仕上がってますね。全体的には、海外サッカーの雑誌に近い雰囲気でしょうか。

最近はプロゲーマーの話がいろんなサイトやツイッターで読めるようになりましたが、こうして、雑誌の形で残るだけでも価値があるのでは? 何年か経って、読み返してみても面白そうです。

この調子で年に何回か・・・『EVO特集号』とか『カプコンカップ特集号』と言った感じで、継続して出してもらえると嬉しいかも。


日本の有名格ゲーマーのインタビュー内容をズラズラーーーーっと小さな文字で淡々と書き起こした雑誌です。
何か面白いコーナーのページがあるわけでもなく、文字のレイアウトも悪く、正直読みづらいです。
これだったらいっそインタビューを映像にしてDVD付きの雑誌にしたほうがいいんじゃないですかね?

ニッチな業界の雑誌が出てくれたと思って嬉しかったのですが・・・内容もイマイチでした

月給プロゲーマー、1億円稼いでみた。

「ゲームは遊びじゃない。仕事だ。」
「ゲーマーはオタクじゃない。アスリートだ。」

野球(3000万人)もゴルフ(6000万人)もぶっちぎりの競技人口1億人超! 世界大会賞金20億円超!!
あのスポーツの祭典、アジア大会で正式種目(!!)に採用決定!!!
いま全世界が熱狂している話題&大注目の競技ゲーム・シーン「eスポーツ」。
日本初「フルタイム雇用&月給制」プロゲーマー・チームを自ら作ってeスポーツ界に殴りこみ、
「日本ゲーム界の常識」「プロゲーマーの常識」をぶち破った革命児が明かす成功秘話、プロゲーマーの世界、そしてeスポーツの未来。
これからプロゲーマーを目指す人、そしてeスポーツ界を目指したい人はもちろん、
「eスポーツってなんだ!?」という人も、ゲームが好きな人も苦手な人も、必読の一冊。

月給プロゲーマー、1億円稼いでみた。

新品価格
¥1,200から
(2018/2/7 13:05時点)



「e-Sports」を知るためにこの本を読むのはありえない.しかし,「日本での業界の現状を知る」ためならオススメかもしれません.この国のプロシーンでデカい顔をしている人物,梅崎伸幸氏の腐った現状を知ってほしいです.
スポーツというからにはスポーツマンシップや各種競技の規範や哲学というものが付いて回りますし,それらを遵守した立ち振る舞いが選手やコーチ、ひいてはチームの代表に求められるはずです.しかしこの梅崎氏(プロゲーミングチームDNG元締め),最近の出来事だけでも真っ黒な過去が大量に発掘されています.

・オンラインFPSゲーム CS:GO でチートを使用してBANされる(しかも2回!)
・自チームのLoL部門DFMのHollis選手が,EloBoostと呼ばれる「レート上げ代行」行為(プロシーンから追放されるレベルの悪事)をしていたことが発覚するが謝罪も弁明もなしに無視
・女性に無理矢理迫るようなメッセージをLINEで複数回送りつけ,女性がそれをTwitterで公表した際に弁護士をチラつかせてツイートを削除させる(弁護されるべきは女性のほう)

このような人間がe-Sportsを語って,著書を出して,それがあたかもe-Sportsの教科書のように売り出されている.こんな国でプロゲーマーを目指すメリットはないと言えるでしょう.レベルの低い競技シーンで腕は鈍り,梅崎氏の利権のエサにされ,プロゲーマーの寿命と言われる25歳を結果が出ないままに迎えて選手生命を終えるのみです.



すごい簡単食事パンづくり「リーンなパン」
こねないパン作ってみたらすごい簡単で良いわコレ
ズボラな自分にピッタリ
簡素な食事パンの事を「リーンなパン」
バターや砂糖など豊富に使用して贅沢に作るパンの事を「リッチなパン」
って呼ぶんだと



このブログの人気の投稿

東京五輪の大会組織委員会は地震が起きた場合や防災情報で競技を中止する指針案をまとめた。

2023ワールド ベースボール クラシック( WBC ) は、5 回目の国際プロ野球トーナメントです。

なでしこジャパンワールドカップが開幕!女子サッカー界の躍進に期待

東京オリンピックの映画