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サッカー選手は恋に手を出したらハンドの反則になる

サッカー詳しく知らないんだけど、ハンドというのは恋に手を出しただけじゃなくて
ボールを奪い合って競り合ってるときに跳ね上がったボールがたまたま腕に触れてもアウト?
あと、ハンドになるのはどこからですか?肩から下?

ハンドの反則で即退場というのは厳し過ぎる

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肩から下、故意じゃなくてもハンドになる、というのはわざとかそうでないかの判断がつかないから
偶然を装って手を出すこともあるだろうから、たまたまとか偶然そうなったってのは受け付けてもらえない
なお、体に手を密着した状態、気をつけの姿勢みたいなの、であたった場合は体の一部でハンドをとられないこともある

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アンケートでしっかり苦情言う

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手が動いてなきゃOKってわけでもないのね
逆にしつこい相手の腕を狙ってボール蹴ってハンドにさせるってのはあり?

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ありだけどそう簡単には当たらない

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ルール的には有りだけどそんな技量があれば味方の足元やゴールに蹴り込む方がよっぽど簡単だし有意義だから戦術的には無しだろう


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なんでもかんでもイケメンにする昨今の風潮が気に障る
高橋一生なんて痩せた日村
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そっちの方がウケるw

らくらくハンド
永久不滅の便利グッズにらくらくハンドが加わりました! カラーは3色! 使い方はいろいろ・・・妊婦さんにも便利! 狭い所にも手が届く! 車いすに乗りながらでも! また、らくらくハンドは開閉しても音が静かになりました!

らくらくハンド(ピンク)



車椅子生活になって12年。無くてはならない必需品。まず腕にこのハンド長と体自身の屈伸を加えると手の活動範囲が大幅に広くなる。
今でこそ無いが、当時床に落ちたテレホンカードも楽々拾えた。私の場合トースター・電子レンジのタイマーを回す。電気のスイッチ操作・つかむ・つかんで投げる・拾う・おす・引っ張る・まわす・・・・あらゆる手の動作をこのハンドで行う寸時も離せない必需品である。その代わり2-3ヶ月しか保たない。壊れたものを集めてよい部品で組み立てて再使用もしているが、壊れやすいのは確か。
おもちゃとしてでなく、別に多少重くても、或いは高価でも介護用品として使用可能な丈夫なものを作っては貰えないだろうか。介護用品と認定されれば身体不自由者には大変な朗報であり、製造者にとっても社会貢献の一助となるのでは?


人工関節を入れた高齢の母が動きを規制されていたので購入
手術からリハビリまで2ヶ月を要し現在は自宅に戻っていますが入院中は便利だと枕元にS字フックをつけてぶら下げていました。
おもちゃと言えど屈めない母にとっては大変便利だったようです。
ホームセンターでもっと安いものを見つけましたが母が使うには先が細すぎて掴みにくいだろう点とグリップの形状が「握力計のタイプ」と「シューティングゲームのガンのようなタイプ」の違いがありました。

現在はだいぶ痛みも動きも緩和され普段は仕舞われてしまいましたが高いところにある軽いもの(帽子やエアコンの羽の向き)を動かす時には使用しているようです。






ワキやボディの黒ずみ対策


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