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【ミラノの奇跡】りくりゅう金メダル!5位からの大逆転劇に学ぶ「大人の底力」

  2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピック。 日本中が、そして世界中がその瞬間、固唾を飲んで見守りました。 フィギュアスケート・ペアで見事 金メダル に輝いた、三浦璃来選手と木原龍一選手の「りくりゅう」ペア。 ショートプログラム(SP)5位という、メダル圏外からのスタート。そこからフリーで完璧な演技を披露し、頂点へと駆け上がった姿は、単なるスポーツの記録を超えた「人生の教訓」を私たちに与えてくれました。 1. 「絶望」を「希望」に変えた4分間 SPが終わった時点での5位という順位。正直なところ、「メダルは厳しいかもしれない」と感じた人も少なくなかったはずです。しかし、二人の瞳に諦めの色は微塵もありませんでした。 フリープログラムの曲は『グラディエーター』。 怪我による欠場や、思うようにいかない日々を乗り越えてきた二人の歩みが、力強い旋律と重なります。一歩間違えれば大怪我に繋がる高難度のスロージャンプを次々と決め、氷上を舞う姿は、まさに困難をなぎ倒して進む戦士のようでした。 2. 私たち中高年世代に響く「継続」の重み 木原選手は、これまで何度もパートナーの変更や怪我に悩み、一度は引退も考えたといいます。対する三浦選手も、木原選手という最高のパートナーと出会い、共に歩む中で大きなプレッシャーと戦ってきました。 今回の金メダルは、決して「若さと勢い」だけで勝ち取ったものではありません。 「もうダメだ」と思ってからの粘り強さ パートナーを信じ抜く誠実さ 積み重ねてきた技術への自負 これらは、私たちが仕事や人生の荒波を渡る中で最も大切にすべき「成熟した力」そのものだと言えるでしょう。 3. 日本フィギュア界の歴史を変えた一歩 日本ペア史上初となるオリンピック金メダル。 「日本人はペア競技には向かない」と言われていた時代を塗り替え、新しい扉をこじ開けた二人の功績は計り知れません。 どんなに高い壁があっても、正しい努力と情熱があれば、必ず道は開ける。 ミラノの氷上で輝く金メダルは、そう私たちに語りかけているようでした。 結びに:次は私たちの番だ りくりゅうペアが見せてくれた「大逆転」。 人生の後半戦を生きる私たちにとっても、現状がどうあれ「ここからが本番」だと思わせてくれる勇気をもらいました。 今日からまた、自分のステージで一歩踏み出してみませんか?